子供とスマートフォンの上手な付き合い方

我が家の子どもは1歳と4歳になる息子がいますが、どちらもスマートフォンやタブレットを使用する事があります。
主に使用する場所は自宅で時間が空いている時で、YouTubeなどの動画情報サイトを見る事が多いです。親としては時間を決めてやめさせるように勤めていますが、一度でも見れるように操作方法をすんなりと覚えていてなかなかやめてくれません。

子どもからすると他の玩具や楽しいことがあればそちらに集中してくれるといったところです。
親としては動画等で他人が遊んでいる物を見ていることよりも、本人が自分で遊びを見つけ出してくれないかと思ってしまいます。
しかしながら自分が小さかった時のことを思い出してみてください。家族や友人と一緒に遊び方を考えて楽しんでいたのではないでしょうか?
そういった時間が最近の子供には中々取れていないのかもしれません。両親が共働きで家に帰ってくるなり食事に風呂、寝るといった環境下であれば子供にとって豊かと言える遊びの時間が少なくなっているのではないでしょうか。
まずは家庭でスマートフォンに時間を裂くようであれば、子供と遊ぶ時間を決めて一緒に遊んであげてください。
家事等で子供におとなしくしていてほしい時などにテレビの延長線として我が家では動画や平仮名を学ぶアプリ等で遊んでもらっています。

スマホやタブレットがないと居ても立っても居られないという依存が起こらないようにメリハリを付けて使用するならよいかなと考えています。
スマートフォンは今後も普及して行くでしょうし、大人になった時に知識として何も無いよりは良いと思います。上手な付き合い方のために各家庭でルールを作っていくことが必要なのではないでしょうか。

我が家のルール

外出先でスマホは使用しない。

これは電話としてしか使用しないということです。
せっかく外に遊びに行っているのに、スマホで遊んでは本末転倒。また、外では大人が電話としてしか使用しないことで、スマホは家でだけ使えるものとして子供は外でスマホを欲しがりません。

長時間見せない。

スマホのライトにはブルーライトが使用されています。長時間見ていると視力低下の可能性があると言われています。長時間見続けさせないで、数十分に一度は声をかけて休憩させる事にしています。

夜寝る前にはスマホを触らない。

寝る前にスマホを触っていると興奮状態になり、なかなか寝付いてくれません。お風呂に入った後にはスマホやタブレットの使用は禁止しています。

出来るだけ教育系のアプリを勧める。

文字の読み書きアプリや、動物アプリ、図鑑アプリなどの教育系アプリは子供の遊びの中で学べるので子供に勧めています。特にあいうえおの練習やお絵かきアプリは子供にもやりやすいものが多くあるので大人と一緒にやると効果的だと思います。

スマホやタブレットはとても便利なツールです。子供にスマホは危険だと過剰な反応も良く耳聞きします。しかし側にいる大人がしっかりルールにもとずいて管理し、上手にツールとして付き合えば、豊かな知識がつくと思います。