子供がスマホを持つ必要性と危険性

デジタル時代に突入してから世界では様々な電子機器が目覚しい発展を遂げてきました。

その中でも携帯電話の躍進は目覚しいもので、スマホに進化した携帯はもはや持ち運べるパソコンにまでなっています。子供たちにまで普及して今や社会現象にまでなっているスマホの必要性とその危険性について考えていきます。

参考記事:https://kids-smartphone.com/posts/20

子供にスマホは必要か

現代日本では小学生ですらスマホを持っている子たちが増えています。

しかし本当に必要なのでしょうか?子供の所在を知る為や習い事のお迎えの連絡などなど色々な理由でスマホを持っている子たちはいます。調べ物をする事にも使えますがそれ以上に違う使用方法の方が多いのが実態です。となれば携帯電話で事足りる話ではないでしょうか。

スマホを持つ子供の語彙力

携帯、スマホ共にメールやチャットをする際には自動変換がオートで起動します。

漢字が分からなくても変換ボタンを押せばその候補が上がって来ます。こうなってくると自分で考えて、勉強して知識を増やす必要はなくなってしまいます。何故そんな言葉を使うのかという「意味」も知らないまま文章での会話だけが成立してしまいます。

1件コミュニケーション能力が高く見えますが、中身の無い会話では社会には通用しません。スマホ世代になってからの子供たちの日本語の理解力も落ちてきています。読解力が無いからです。読解力は言葉の意味が分からなければ育たない物です。それが当たり前の子供たちの中で便利と手抜きが混同しているように感じてしまいます。スマホを使ってはダメとは思いませんが自分で考えることを放棄するような使い方には賛成しかねます。学力低下の懸念が増すばかりです。

SNSアプリが危険

全ての世代で使用されている無料通信アプリですが、子供たちには無くてはならないツールになっています。

学校の友達とのグループチャットなどでコミュニケーションを図っていくからです。ですが実際の所はそこに参加していないと除け者にされたり、陰口を叩かれるといった話をよく耳にします。要するに仲間意識を共有するだけのアイテムになりつつあるという事です。

使い方一つで良くも悪くもなるのがツールですがどうしても悪い方向が目立ってしまいます。最悪の場合ニュースなどでも報道されているように、いじめから命を落とす事にも繋がっていきます。スマホ自体もアプリを使用する事も否定はしません。しかしおもちゃとしてスマホを持っているのなら、大人たちは少し考えたほうがいいでしょう。

子供たちが気軽にスマホを持てるようになって便利になりました。とても恵まれた過ごしやすい時代です。ですが子供たちにとっての実際はスマホが無くても問題ないというのも事実です便利ではありますがスマホの使い方やその役割が行き過ぎるとマイナス面が多分に発生します。

そうならない為にもスマホを与えるのなら大人たちがキチンと対応する必要があるのではないかと強く感じます。